姿勢の達人

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交野市の整体院

功心道Kiバランス整体院

院長の唐崎です。

 

職業病でもないのでしょうが、

親子観察をなにげなくしてしまうことがあります。

 

ショッピングモールのフードコートでの出来事。

子供用の椅子に座り、

お母さんに食べさせてもらっている男の子。

 

年の頃2,3歳でしょうか。

その子の姿勢がなんと素晴らしい事。

 

腰が立っていて背筋がピンと伸び、

まるで頭のてっぺんを糸で

天から引っ張られている様。

 

アゴはわずかに引かれていてスキがない。

お母さんが口に運んでくれたものを「モグモグ」

 

足をぶらつかせることもなく、

口を動かしながらも凛としている。

 

思わず、

「あの子の姿勢はなんとも言えん。

なんと姿勢のいい子なんや」

とつぶやいてしまいました。

 

それを聞いた家内が一言。

「あれぐらいの年の子はみんなあんなんやよ。

姿勢いいよ」

と、ツレない一言。

 

「そんな訳ないやろ」と、周りを見渡すと・・・

「・・・・・・・・・・・・・・・」

確かに・・・それぐらいの年の子はみんな姿勢がいい。

 

重たい頭を支える為に自然と姿勢がよくなるのかも。

きっとそれが一番楽で合理的な姿勢だから。

 

そこで疑問が・・・・

いつ頃、

どのような理由で姿勢が悪くなってくるのだろうか。

 

筋力が発達し、自然で合理的な姿勢をとらずとも

とりあえずは重い頭を支えることが

出来るようになるからでしょうか?

 

その結果、肩こり、偏頭痛など、

体調不良を引き起こすとすれば、

本末転倒かも知れませんね。

 

自然で合理的な姿勢は美しいのに・・・

 

(写真は1歳6か月の女の子

無理のない合理的な姿勢です)